テラウチマサトによる「広島の旅」撮影会
参加者WEB展示

PHaT PHOTO SCHOOL校長のテラウチマサトによる撮影会
「広島の旅」に参加された方のWEB写真展です。(イベント詳細はこちら

作品一覧

作家名

小林真佐子

ステートメント

COOL RED

作家名

Hiroyuki

ステートメント

「七十八年前の人が見たかった夢の…」広島に原子爆弾が投下されてから約78年が経過した。宮島からも原爆の光やきのこ雲が海の向こうに見え爆風がガラスを割ったとのことだ。現在、ここ宮島にも外国からたくさんの観光客がやって来ている。むかしの人たちも戦よりきっとこのような平和な光景を願っていたと思う。

作家名

ふじわら ともみ

ステートメント

広島在住。カメラ片手に趣味の旅や喫茶店巡り、レトロ建築巡りをしながら素敵な瞬間は切り取っています。

 

作家名

平田健二

ステートメント

1964年生まれ 尾道市在住 尊敬する写真家師匠の教えを守り、被写体の裏側、その先に何が見えるか、常にその意識を持って撮影している。

 

作家名

みき

ステートメント

「目も日焼けする広島」いろんなものを目にやきつけたいと思うほど楽しく心に残る一日でした。ありがとうございました。

 

作家名

葛野泰子

ステートメント

「神宿る厳島」 十数年ぶりに訪れたこの島は、異国と懐かしい風景が同居していた。 夕暮れのに鳥居を眺める異国からの訪問者たちの姿は、私の脳裏に昔訪れたイタリアやフランスのモンサンミッシェルを髣髴させた。きっとこれも神のなせる技なのか。この島に住む鹿たちは、今の状況を落ち着いて静観しているようだった。

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