「PHaT PHOTO」写真教室 秋の文化祭2014
-大人だってあそびたい!NO PHOTO,NO LIFEな12日間-
では、開催期間中様々なワークショップ・イベントを開催します!
受講生の方だけでなく、OB・OGの方、一般の方にも参加していただく事ができます。
たくさんのご参加を心よりお待ちしております。
秋の文化祭会期中の講座・イベントでは
写真教室で発行しております割引券はご利用いただけません。
恐れ入りますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
秋の文化祭2014の開始を告げるパーティー!!
参加の資格はありません、「PHaT PHOTO」写真教室の生徒&友人知人はもちろん通りがかりの方も参加OKです!
ドリンク、スナックを用意してお待ちしておりますので、お誘い合わせの上お越しください。
【内容】
・文化祭テーマ発表
・文化祭実行委員長ご挨拶
・参加者全員での記念撮影
こんな方におすすめ!
■ 秋の文化祭2014 展示出展者の方
■ 「PHaT PHOTO」写真教室受講生の方
■ 写真仲間が欲しい方
■ 秋の文化祭2014をめいっぱい楽しみたい方
【開催概要】
●開催日程:10月8日(水)19:30~22:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●参加費 :無料
●持ちもの:手ぶらでOK!
撮影現場で汗を流すフォトグラファーアシスタント。
黒いTシャツにショルダーバッグ、腕にはパーマセルテープ。
すべてに意味があります。
アシスタントの仕事はなにかご存知ですか?
アシスタントは、プロフォトグラファーになるための道のひとつです。
アシスタント期間で学ぶこととは。
プロフォトグラファーになれる条件。
そもそもプロとアマチュアの違いって?
アシスタント2年目の吉田朱里がその目でみている現場の話をしていきます。
あの師匠から学んだこと、こっそり暴露しちゃうかも?!
【講座内容】
・自己紹介
・アシスタントって何やるの?
・様々な現場
・師匠によって違う機材、仕事
・苦労話
・自分の3年後
こんな方におすすめ!
■フォトグラファー・フォトグラファーアシスタントに興味がある方
■撮影現場について知りたい方
■吉田朱里の隠れファンの方
【開催概要】
●開催日程:10月9日(木)19:30~21:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:吉田 朱里
●定員:20名
●参加費 :1,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:手ぶらでOK!
【講師紹介】
吉田 朱里
1986年埼玉県志木市生まれ。愛知県みよし市育ち。
2013年、フォトグラファーになるために某カメラメーカーを退職。
現在フォトグラファーアシスタントをしつつ
フェレット3匹、ねこ1匹、ハムスター1匹と暮らす。
PHaT PHOTO写真教室 13P在籍。担任はまるやゆういち先生。
http://photowork.jp/cameraman/shuri
Photo by Yuichi Maruya
カメラとレンズをしっかりと運んでくれるカメラバッグ。
いざお店に行ってみたらあまりの多さに、え ら べ な い !
そんなあなたにPHOTRIPなどでお馴染みのまるやゆういち先生がわかりやすく、
カメラバッグのあれやこれやをそっと教えます。
さらに今回は勢い余って三脚もレクチャーしてくれるとのこと。
さあ、カメラをもって旅をしよう。まだ見ぬ風景を求めて。
【講座内容】
・カメラバッグの種類と特徴
ショルダー、リュック、カート、その他タイプの特徴やメリットデメリットを紹介
・選び方のポイント
撮影シーン、スタイル別に選ぶ際のポイントを紹介
・三脚の種類と特徴
サイズ、材質、雲台等の種類毎に特徴やメリットデメリットを紹介
・選び方のポイント
撮影シーン、スタイル別に選ぶ際のポイントを紹介
こんな方におすすめ!
■カメラバッグ、三脚をどう選んで良いか分からないビギナーの方
■これからカメラバッグ、三脚の購入を検討している方
■違いのわかる大人になりたい方
【開催概要】
●開催日程:10月10日(金)19:30~21:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:まるやゆういち(「PHaT PHOTO」写真教室講師)
●定員:20名
●参加費 :2,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:筆記用具、カメラ、レンズ
※カメラ、レンズは任意です。実際にカメラバッグや三脚を試してみたい方はお持ち下さい。
【講師紹介】
まるやゆういち
1974年 青森県に生まれる。
2000年 タヒチの美しさに惹かれ写真を始める。
2003年 「PHaT PHOTO」写真教室ビギナークラスの自己紹介でプロになります宣言をし、同年プロ養成講座2期生となる。2004年 写真家テラウチマサトのアシスタントとして幾多の現場を経験。
2005年〜2011年 タレント/モデル/経営者/著名人など600名以上の撮影実績を重ねつつ、写真教室事務局の運営もこなすと同時に撮影講師としても活動、のべ300名以上の生徒さんにレクチャー。
2011年 初の写真教室文化祭を見届けると同時に独立。
2014年現在 フォトグラファー/撮影講師、両方の活動を精力的に行い、その実戦に裏付けされたテクニックとわかりやすい指導に生徒さんからの信頼も厚い。
単焦点レンズって難しい!単焦点レンズって使いにくいのでは?単焦点レンズを買ったけど上手く使えてないかも…、もっと単焦点レンズの魅力を知ってみたい!!こんな方には絶対おすすめ!
今回は写真家であり、「PHaT PHOTO」写真教室の校長先生でもあるテラウチマサト先生が直々に単焦点の魅力やポイントをレクチャー!
また、レクチャー後は銀座をブラブラしながらの撮影会も開催!もちろんテラウチ先生も同行。今まで撮った事のない新し世界を覗いてみませんか?
あなたもきっと単焦点のトリコになるはず♪
【講座内容】
・ズームレンズと単焦点レンズの違い
・単焦点レンズの特徴と使い方
・焦点距離の違いと被写体の選び方
・f値の開放と絞り、その効果
・実際に外でスナップ写真を撮ってみよう
こんな方におすすめ!
■テラウチ校長の授業を受けてみたい方
■単焦点レンズに興味がある、使用してみたい方
■休日の銀座をブラブラしながらカッコイイ写真を撮影してみたい方
【開催概要】
●開催日程:10月11日(土)10:30~12:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:テラウチマサト
●定員:15名
●参加費 :2,500円(当日お支払下さい)
●持ち物:カメラ、筆記用具
▼撮影会で主に使用する予定のレンズ
◎シグマ 50mm F1.4 DG HSM Art
キヤノン用、ニコン用、ソニー用、ペンタックス用
http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_50_14/
◎シグマ 30mm F1.4 DC HSM(APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ用)
キヤノン用、ニコン用、ソニー用、ペンタックス用
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/standard/30_14_A013/
▼体験できるかも!?お楽しみレンズ
◎シグマ 19mm F2.8 DN(ミラーレス一眼レフカメラ専用)
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/dn/19_28_A013/
マイクロフォーサーズ用、ソニー用
◎シグマ 30mm F2.8 DN(ミラーレス一眼レフカメラ専用)
http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_30_28/
マイクロフォーサーズ用、ソニー用
◎シグマ 60mmF2.8 DN(ミラーレス一眼レフカメラ専用)
マイクロフォーサーズ用、ソニー用
http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_60_28/
【講師紹介】
テラウチマサト
写真家、富山県出身。日本実業出版社を経て1991年、写真家として独立。
同年、株式会社シー・エム・エスを設立。
MITでの講演やカルティエの時計撮影など海外でも活躍後、
2000年、リアル写真誌「PHaT PHOTO」を創刊。
また、ポートレイトはこれまで6000人以上の政治家、経営者、著名人、女優らを撮影。
若手俳優や女優を撮影するシリーズの「テラ写」、TV番組「ヴィーナスの秘密」(TV東京、毎週金曜2011.10~2012.10迄予定)での女優撮影を担当するなど活躍中。写真集には、自身のライフワークとも呼べる屋久島のシリーズを中心に多数。
最新作はオールドNYを2011年に撮影した「Get it’s on Qline」。
日本写真家協会会員、「御苗場」総合プロデューサー。
Tokyo Institute of Photography理事長を始めとして、各種写真審査員、フォトマスター検定委員等を務める。
HP: http://www.terauchi.com/
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お申し込み受付は終了致しました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
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本講座のお申し込みは基本的には先着順ですが、
レンタルできるレンズの種類と台数に限りがありますので
レンズごとに定員を設けさせて頂いております。
お申し込み多数の場合、基本的には先着順に、
当日持参する予定のカメラ名を確認し事務局で参加者の方を選定します。その後、【10/1(水)】にメールにて受付の案内をさせて頂きます。
ご参加が難しい場合も、事務局より【10/1(水)】に案内をメールにて送らせていただきます。
恐れ入りますが、予めご了承ください。
あなたが普段使っている写真用紙は光沢紙?マット紙?
その用紙、あなたの写真の魅力を引き出せてますか?
例えば、同じ被写体や場所で撮っているはずなのに、写真展や御苗場の素敵な写真と自分の写真を見比べて「なにかが違う!」と感じた事はありませんか?
もしかするとそれ、用紙の違いかも!
用紙を変えるだけで写真の魅力はググッと上がるんです。
今回は用紙のプロをお呼びして、
どんな用紙があるの?
なにを選べばいいの?
を解決します。
さぁ、あなたの写真にマッチした用紙達が印刷されることを待ってますよ!!
【講座内容】
・そもそも用紙ってどんな種類があるの?
・光沢紙?マット紙?自分の写真にマッチするのはどっち?
→普段の課題提出でも使える、被写体や作風による用紙の選び方を教えてもらう
・実際に違いを感じてみよう
→数種類の用紙に印刷された写真を見比べてみる。
参加者のうち先着5名から事前に印刷してもらいたい写真データ2枚を預かり(計10枚)、その内の5枚について最適な用紙で遠藤さんに印刷してきていただきます。(なお、データについてはWSへの参加決定後に別途送付していただきます。)
※参加者の方にはもれなくドイツSHIL社のサンプルパック5枚組を進呈します!
こんな方におすすめ!
■用紙の違いがイマイチ分からない方
■自分の写真に合った用紙の選び方を知りたい方
■クラス展示や御苗場での展示予定があり、素敵な展示を目指したい方♪
■自宅プリントをしたことがない方!
【開催概要】
●開催日程:10月11日(土)13:30~15:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:遠藤 隆
●定員:20名
●参加費 :2,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:手ぶらでOK!
(事前のデータ提出をお願い致します)
【講師紹介】
遠藤 隆
明治大学工学部を卒業後、コンピュータメーカーのヒューレット・パッカード(株)に32年勤務。
2012年9月退社後、プリントスタジオENDOを設立し、写真作品のプリントサービスを始める。
在職中、武蔵野美術大学通信課程造形学部コミュニケーションデザイン学科ヒューレット・パッカード(株)にて美術・造形デザインの基礎を学び2011年3月卒業。
プリント実績として、資生堂、むらいさち個展他、武藤裕也個展、須崎祐次個展、村尾昌美個展他、キイロ個展、牧野美智子個展、大原明海個展、きくちくみこ作品、石井陽子作品、そのほか多数グループ展に携わる。各種入賞作品制作にかかわる。
また、写真作家としてサンバを撮影、2010年、2012年個展開催、2013年11月個展開催
HP: http://studio-endo.com/
Photo by Yasuhiro Mitsuhashi
あなたは、駅のホームの先端でカメラを構える人や、沿線で三脚を立ててお目当ての列車を待つ人を見たことはありませんか?
そう!彼らは鉄道写真家なのです!
そんな彼らが、どこから情報を仕入れ、どうやって撮影地を選び、どんな写真を撮るのか。
架空のシミュレーションと共に、これまであまり知られなかった鉄道写真のウラの世界をお見せします。
もちろん、講師による作例も多数紹介予定。
いい写真、悪い写真を見比べるからこそ分かる鉄道写真のコツ、教えます。
Photo by Masaya Hashimoto
【講座内容】
・鉄道写真流、光を読むとは?
・レンズと構図で列車の速度が変わる?
・特別列車を撮る!その段取りと心得とは?
・何気ない鉄道写真に隠されたストーリーとは?
・実践!鉄道写真。座学後、講師オススメの撮影地でとっておきの列車を撮影します!(※)
(※)"実践!鉄道写真。"はWS終了後の自由参加の撮影会です。
こんな方におすすめ!
■鉄ちゃん、鉄子じゃないけど、鉄道写真を撮ってみたい方
■鉄道写真を撮っているがいまいちしっくり来ない方
■鉄道写真のステップアップを目指したい方
【開催概要】
●開催日程:10月11日(土)16:00~17:30
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:三橋康弘、橋本昌也
●定員:12名
●参加費 :1,500円(当日お支払下さい)
●持ち物:筆記用具、カメラ、レンズ
※レンズは広角(28mm)~望遠(200mm以上)があることを推奨します。
【講師紹介】
三橋 康弘
「PHaT PHOTO」写真教室10DFクラス卒業(2013年3月 )
システムエンジニアとして働きながら、休日を中心に写真家として活動している。
被写体は鉄道、風景、人物など多岐にわたる。過去には「御苗場」などのグループ展へ出展経験あり。現在は駅を題材とした作品を撮影している。鉄道ファン歴28年。
HP:http://yasuhiromitsuhashi.wix.com/photo
橋本 昌也
「PHaT PHOTO」写真教室12Eクラス在籍。
「じっくり好きな鉄道・車両だけを撮る」をモットーに撮影している。
特に被写体にとっての舞台となるロケ地については重視しており、ロケハンのために10キロ近く歩くこともしばしば。
幼少の頃から、花形の特急列車よりも地味な普通列車を好む傾向があり、現在も地味なローカル線の普通列車を中心に撮影している。
国鉄101・103・115系を溺愛している。
HP:http://uraharuna.blogspot.jp/
「きれいな写真は撮れるようになった。でも最近なんかもの足りない…」
もしかしたらそれは、気持ちを乗せてくれる機材を使っていないからかもしれません。
そんなあなたへの処方箋…それはオールドレンズ。
オールドレンズとは主に銀塩フィルム時代のレンズのこと。
現代のレンズとは一味違ったその描写、決して不便に感じないマニュアルフォーカス、ひんやりとした金属の質感…そのどれもが使った人の心を満たしてくれます!
「オールドレンズの魅力はなんとなく分かった。でもどれを選べばいいの?」
大丈夫、ご安心ください。
自分に合ったレンズの選び方や使い方、手入れ方法を分かりやすく解説します!
さあ、これを機に、オールドレンズの世界へ足を踏み入れませんか???
果てしない世界があなたを待ってます!
【講座内容】
・オールドレンズと現代レンズの比較
・オールドレンズの選び方
・カビてるレンズはダメレンズ?
・どこで手に入れる?
こんな方におすすめ!
■ミラーレス一眼につける交換レンズをお探しの方
■オールドレンズと新しい出会いをしたい方
■お家にある古いカメラを活用してみたい方
【開催概要】
●開催日程:10月11日(土)18:30~20:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:田中 司
●定員:15名
●参加費 :無料
(参加費は無料ですが、もしよろしければ72galleryでSAVE JAPANポストカードをお買い求めください。
東日本大震災被災者への義援金になります。)
●持ち物:筆記用具、カメラ(任意)
【講師紹介】
田中 司
1970年東京生まれ。
2013年プロ養成講座14期修了。
2014年PHaTPHOTO写真教室ハイパー11Dクラス修了。
身近なものをモチーフにフィルムカメラで作品づくりをしている。
個展「37℃の余韻」・御苗場・グループ展など展示多数
Photo by shuntaro
お洒落なカフェで一流のバリスタが造りだすラテアートを目にしたら、思わずカメラで撮りたくなってしまいますよね!
どうやったら素敵なラテアートが描けるんだろう?自分もやってみたい!と思った方もいるはずです。
そんなラテアートをバリスタさんに目の前で作ってもらい、また実際にラテアートを体験し、写真を撮るという盛りだくさんな講座です。
撮影のポイントもしっかり教えてもらえるので、コツを掴めば、素敵なカフェや料理の写真が撮れるようになりますよ!
Photo by shuntaro
【講座内容】
・バリスタさんより、ラテアートの基本的なやり方のレクチャー
・水を使ってカップに注ぐ練習をしながら、イメージを掴む練習
・完成後、マイラテアートの写真撮影♪
こんな方におすすめ!
■一流のバリスタさんのラテアートをじっくり見てみたい方!
■そして自分でも作ってみたい方!
■素敵なカフェ写真も撮れるようになりたい方!
※イメージ写真
【開催概要】
●開催日程:10月11日(土)10:00~12:00
●開催場所:ダブルトールカフェ渋谷店
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-24
渋谷イーストサイドビル2F
http://shibuya.doubletall.com/index.php/access
●講師:shuntaro
●定員:16名
●参加費 :3,500円(当日お支払下さい)
●持ち物:カメラ
【講師紹介】
shuntaro
フォトグラファー/映像作家
東京生まれ、東京育ち。京都工芸繊維大学で建築・デザインを
学び、卒業後、都内広告系制作会社を経て、フリーラン スへ。...
その後、イギリスの University for the Creative Arts で写真の
修士号を取得、現在はイギリスと日本でフリーランスの
フォトグラファーとして活動しながら、アートとしての写真・映像制作を行う。
ポートレート、ファッション、建築に主に取り組み、その中でも、日本文化と西洋主導のビジュアル文化の融合、デジ タルとリアルの中間にあるもの、そして人間や社会においてのアイデンティティーの表出に興味を持って、制作を行って いる。
主な展示に、 Gallery at the HYATT 1 「華」、新宿眼科画廊 「 新宿 東京 日本 2011」、
Recto Verso Gallery 「Professional photograph exhibition vol.10」、
University for the Creative Arts Canterbury「/ (slash) in MA Final Show」
Photo by Hiroshi Aihara
競馬場は決して怖いところではなく、フォトジェニックなポイントがたくさん詰まっています。
ゆっくり歩くパドック、ダイナミックに馬を御す騎手、全力疾走で駆け抜ける競走馬、緑が生えるターフなど競馬場でしか撮ることの出来ない写真の魅力を伝えます!
今回は東京競馬場を例に撮影前の段取りからポイントごとの作例を交えて詳しく解説。
競馬そのものが初めての人でも、すぐにカッコいい写真を撮れるようにしてあげます!
さあ、カメラを手にした者なら一度は撮るべき競走馬を撮影しにいざ行かん、東京競馬場へ!
【講座内容】
・競馬場撮影の第一歩
・機材
・カメラの設定
・東京競馬場の概要説明
・撮影ポイント(お勧めのポイントを紹介します)
・撮影シミュレーション(過去に行われた当日のメインレースの映像を流します)
・おまけ資料
その後、有志で東京競馬場に移動し撮影会もございます(入場料200円は別途)
※撮影会後、京橋には戻らないのでご注意ください!
こんな方におすすめ!
■競馬場撮影に興味はあるけど、行ったことのない方
■競馬場に行ってみたいけど、ひとりで行くのは躊躇してしまう方
■とにもかくにも馬が好き!という方
■スポーツ(動体)撮影をしてみたい方
【開催概要】
●開催日程:10月12日(日)10:30~12:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:相原 博
●定員:12名
●参加費 :1,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:筆記用具、カメラ、レンズ(200mm以上の望遠レンズ。高倍率ズームでももちろんOK!)
スポーツ新聞(撮影会に行く人のみ。日刊スポーツがオススメ!)
※競馬場では三脚/一脚とストロボは不要です。
なぜ、不要なのかはWSの中で講師よりしっかりと説明させていただきます!
【講師紹介】
相原 博
PHaT PHOTO写真教室12F(ハイパー)クラス所属。
競馬の持つ物語性に魅了されたロマン派競馬ファン。競馬歴18年、好きなレースは1997年日本ダービー(勝ち馬サニーブライアン号)。
2012年、2013年御苗場出展。御苗場vol.11関西にてSINGLE SHOT入選。
第53回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門入賞。
今年もやります!展示作品講評会!!
今回、"GOD"神島先生の相棒として、雑誌「PHaT PHOTO」編集部より安藤菜穂子編集長をお迎えします。
毎度お馴染みの辛口講評でビシバシと展示作品をぶった切ってもらいます!
みなさんハートの準備はよろしいですか??
せっかく展示をしているのだからしっかりと講評をしてもらって、次の作品作りに活かしましょう!
もちろん出展されていない方も写真の「見方」や「読み方」についてたくさん学べますよ!
講師としての視点、編集長としての視点、お二人の視点の違いにも大注目です。
ワークショップ終了後、あなたの写真の見方が変わるかも!?
【講座内容】
・今年の展示作品の傾向
・講評会
・質疑応答
こんな方におすすめ!
■文化祭の展示に出展をされている方
■普段の授業とは違う講評を聞きたい方
■展示作品に対するお二人の講師の方のそれぞれの見方を知りたい方
【開催概要】
●開催日程:10月12日(日)13:00~15:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:神島 美明、安藤 菜穂子
●定員:20名
●参加費 :2,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:筆記用具
【講師紹介】
神島 美明
03年テラウチマサト氏と出会い、報道写真家からティーチングスタッフに。
05年、フォトマスター検定エキスパートに認定される。
06年、写真イベント「PIE2006」で講演。
同年、山口県萩市イベントで、観光撮影指導、講演で多くの人の心を捉える。
09年、(社)日本写真学会正会員になる。
個展3回、共同展6回、写真集に「五百羅漢」。東洋学園大学でも講師を務める。
現在ビギナー、ミディアム、ハイパー、プレミアムまで全てのカリキュラムを担当。
レギュラークラス以外にもワークショップや撮影会の講師を数多く務め、これまで教えてきた生徒は1000人以上。
安藤 菜穂子
2003年より「PHaT PHOTO」編集部に在籍。
2014年より同雑誌編集長に就任。
同誌のほか、「地域×写真」がテーマのフリーマガジン「Have a nice PHOTO!」や「OLYMPUS PEN BRAND ISSUE」、「本格的に始める!自宅プリントの教科書」など、書籍や写真集の編集を行っている。
http://www.phatphoto.jp/
露出ミス、ホワイトバランスがおかしい…
そんな失敗、あなたも体験したことありますよね?
その悩みを解決します。
Lightroomを使用して、参加者のRAWデータをその場で講師が現像してくれます。
作品があなたのイメージ通りになる瞬間を体感してみませんか。
※あらかじめ受講者が提出したRAWデータを数枚セレクトします。
RAW現像にチャレンジしたい方、ここに集合!
レッツRAW現像!!
【講座内容】
・RAW現像とは?
・RAW現像でできることできないこと。
・各種パラメーターの使い方とその意味
・RAW現像とレタッチの違い
・あらかじめ、受講者が提出したRAW画像を、数枚セレクトして講師がその場で現像
berore after
Photo by Kosaku Hoshino
こんな方におすすめ!
■今までRAWファイルを触ったことがない方。
■RAW現像が難しいと感じた方
■より自由な編集を実現したい方
【開催概要】
●開催日程:10月12日(日)16:00~17:30
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:星野 耕作
●定員:30名
●参加費 :1,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:筆記用具
●ご希望の方は、RAWデータを事務局へ事前に提出してください。
任意で講義の素材として使用致します。
【講師紹介】
星野 耕作
写真家テラウチマサトに師事し、写真表現を追求
「PHaT PHOTO」写真教室10iクラス、プロ養成講座13期修了
テラウチマサト プレミアムポートレイトクラス所属
ポートレイトを中心に、宣材写真撮影、物撮り、店舗メニュー撮影なども行う。
2013年ポートレイト専科出展。御苗場など、グループ展多数出展。
撮影ワークショップ講師も務める
HP: http://photowork.jp/cameraman/hoshino2
blog: http://photowork.jp/hoshino_photo/
Photo by shuntaro
あこがれのクリップオンストロボを買ってみたものの使いこなせない!
買ったけど、うまく使えず物置の奥にしまったまま!
結婚式で実戦投入してみたけど、思ったとおりに撮れなかった!
そんな方大集合!!
クリップオンストロボで正面から直接被写体に当てるのではなく、バウンスで拡散光を当てたりや、オフシューで角度をつけるとストロボを使った写真の表現方法がぐっと広がります。
shuntaroさんによる、作例をまじえた座学と、実際にスタジオでクリップオンストロボを使ってのポートレイト撮影を行い、使い方を覚えましょう。
【講座内容】
・ストロボを使う際の設定について
・バウンスの使い方
・ワイヤレス発光の使い方
・多灯発光
・クリップオンストロボ撮影実践
こんな方におすすめ!
■ ストロボ撮影に挑戦したい方
■ ストロボを買ったけど、活用できていない方
■ ストロボ初心者から抜け出したい方
Photo by shuntaro
【開催概要】
●開催日程:10月12日(日)18:30~20:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:shuntaro
●定員:15名
●参加費 :2,500円(当日お支払下さい)
●持ち物:カメラ、ストロボ(お持ちの方)
ストロボはお貸出可能です!
ただし台数に限りがありますので、
希望人数が多い場合シェアしながら
使用をお願いする場合がございます。
【講師紹介】
shuntaro
東京生まれ、東京育ち。京都工芸繊維大学で建築・デザインを学び、卒業後、都内広告系制作会社を経て、フリーラン スへ。..
その後、イギリスの University for the Creative Arts で写真の修士号を取得、現在はイギリスと日本でフリーランスのフォトグラファーとして活動しながら、アートとしての写真・映像制作を行う。
ポートレート、ファッション、建築に主に取り組み、その中でも、日本文化と西洋主導のビジュアル文化の融合、デジ タルとリアルの中間にあるもの、そして人間や社会においてのアイデンティティーの表出に興味を持って、制作を行って いる。
主な展示に、 Gallery at the HYATT 1 「華」、新宿眼科画廊 「 新宿 東京 日本 2011」、Recto Verso Gallery 「Professional photograph exhibition vol.10」、University for the Creative Arts Canterbury「/ (slash) in MA Final Show」
https://www.facebook.com/panther.mini?fref=ts
http://www.shuntaro.co/
Photo by masumistral(Masumi Shimbo)
1億5000万人以上の世界中のユーザーに愛用されているスマホ用写真共有アプリ”Instagram”を一度は使ったことのある方も多いはず。
今や、世界中の人々が写真をアップロードしSNSとして、また作品発表の場として利用しているアプリです。
Instagramアプリで出来ること・・・多種多様であるからこそ、イマイチ使いこなせていない方も多いのではないでしょうか?
本講座では、”Instagramって何?”という方や、”Instagramを使いこなしたい!”という方、はたまた”Instagramで世界に作品を発表してみたい”という方まで(笑)、講師の作例・使用例を交えながらレクチャー致します。
そして・・・
そう!コンペへの応募もしちゃいましょう!
これを機会にInstagramで写真をもっと楽しんでみませんか?
【講座内容】
【はじめに】
・Instagram(インスタグラム)って?
【理解編】
・アプリ内フィルターの使い方
・ハッシュタグってなんだ?~より多くの人に写真を見てもらおう!
・講師作例の紹介SNSとしての使い方~ジオタグ、タグ付、FBやtwitterと連携など
・スパム対策、写真盗用された時の対処方法
・Instagram関連のアプリの紹介・・
→画像加工アプリ
→正方形以外で投稿できるアプリの紹介
→リポスト(シェア)
→ウォーターマーク
→PHOTOブック作成や、スマホケース作成アプリなど
【実践編】
・自分の写真を使ってアプリ内で画像加工をやってみよう(要アカウント)
・コンペに参加してみよう(要アカウント)
※事前にアカウント登録をお願いします。
こんな方におすすめ!
■Instagramを使いたいけどいまいち仕組みがわからないという方
■Instagramをもっと使いこなしてみたいという方
■Instagramのコンペに参加してみたいという方
Photo by masumistral(Masumi Shimbo)
【開催概要】
●開催日程:10月12日(日)19:00~20:30
●開催場所:「PHaT PHOTO」写真教室 4F 大教室
http://www.ppschool.jp/class/kakukouannai.html
※東京校をご覧下さい
●講師:新保 真澄(しんぼ ますみ)
●定員:10名(最大15名)
●参加費 :1,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:Instagramをインストールしたスマートフォン、 筆記用具
お気に入りの写真1~2枚(スマートフォンにデータを入れておく、スマホカメラでの写真でも可)
※Instagramの写真は正方形に加工されます。
【講師紹介】
新保 真澄
学生時代に訪れたイギリスと香港の街に感銘をうけ、独学で写真を学び始める。2012年1月 「PHaT PHOTO」写真教室 12Aクラス入学(現在ハイパークラス在籍) 。
2013年2月 環境保全団体WWFのInstagramにてアースアワーの告知に写真が採用される。また『キヤノン EOS Kiss X6i & X5 撮り方ハンディブック』(武藤 裕也 著 / マイナビBOOKS )にて作例を掲載
同年 5月 Instagramers JAPAN Weekly Competition #81「WALK」でグランプリ賞受賞。同年 7月 PHaTPHOTOビギナークラス向けテキストブックのPHOTO GALLERYに写真が掲載される。同年 10月 PHaT PHOTO文化祭にてオーディエンス賞2位を受賞。
2014年 5月 『Photoback Award 2013展 in 台湾』にて配布用の無料パンフコンペで写真掲載が決定、台湾にて配布される。そのほか、グループ展多数出展、Instagramにおいては多数のサイトにて紹介される。
http://instagram.com/masumistral
一日に大量の写真がアップロードされているSNSで、あなたの写真を際立たせる撮影法とは?
「自分らしい」写真の撮り方と自分の作品を世界に発信することができるGoogle+「PHOTOMENTARY」の活用の秘訣を、光と色を切り取る魔法の写真家 佐藤倫子さんが撮影した作品をもとに特別にお話します!
そして、「あなたの写真の処方箋」の参加者だけに、同日18:30~開催する「花やしきを貸切り!ハロウィン大撮影会」
http://www.ppschool.jp/bunkasai/TrickorPHOTO.html
で行うフォトコンテストの【隠しテーマ】を教えちゃいます!
通常テーマ(部門)は下記の4つです。
①夜景 ②アトラクション ③ポートレイト(仮装限定)
「あなたの写真の処方箋」の参加者だけが、応募できるのが【隠しテーマ】(部門)です。講座で、【隠しテーマ】に関する撮影ヒントも聞けるかも…!
【講座内容】
・「自分らしい」写真って何だろう?
・一枚の写真に思いを込める術とは?
・PHOTOMENTARY(SNS)での写真活用術を教えます!
こんな方におすすめ!
■自分の作品をアピールする方法を知りたい!
■プロ写真家の撮影スタイルを知りたい!
■大撮影会の前に、撮影の予習をしたい!
【開催概要】
●開催日程:10月13日(月・祝)13:00~14:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:佐藤 倫子
●定員:30名
●参加費 :1,000円
※大撮影会参加者は無料にて参加可能
●持ち物:筆記用具
■PHOTOMENTARYとは
CONNECT IT.
写真で世界はひとつにつながる。
PHOTOMENTARYは写真の新しい可能性を楽しむSOCIAL PHOTO ENTERTAINMENTです。
あなたの写真と世界の写真がつながり、新しい出会いをみつけます。
■Google+ページ「PHOTOMENTARY」
PHOTOMENTARYアンバサダー(写真家)が捉えた世界の「光景」や「感動」の写真を紹介します。
また「WORLD PHOTOMENTARY」に投稿いただいた皆さんの写真も紹介しています。
■Google+コミュニティ「WORLD PHOTOMENTARY」
世界中から「光景」や「感動」の写真が集まるコミュニティです。
皆さんも周りの「光景」や「感動」を投稿してください!
投稿いただいた写真が「PHOTOMENTARY」で紹介されたり、「PHOTOMENTARY」のカバー写真になるかも…!
■Google+コミュニティ「yummy yummy」
世界中の「yummy! (おいしい!)」が集まる、見つかる!
あなたの「yummy!」を、どんどん投稿してください!
【講師紹介】
佐藤 倫子
東京都出身。東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。
株式会社資生堂 宣伝部入社。退社後フリーランスに。
写真家として都内中心に個展・グループ展を開催し、企画からイベント、講座やセミナーなど活動。
主に化粧品などの広告写真を撮り続けてきたことが基本となり、作品にも「美」のある写真をつくり続けている。
2014年 写真集「HOPSCOTCHINGS 」(桜花出版 刊)
公益社団法人 日本広告写真家協会(APA)正会員。
http://www.rin-photo.com
台風19号の影響により、催行を中止いたします。
Photo by Hayato Masunaga
大きく背景のボケた、美しい写真。
自分でも撮ってみたいと思って写真をはじめた方も多いのでは?
でも、やってはみたものの思ったよりいい感じにならない…
絞り優先モードにしたのに…
fとかいう値を一番小さくしたのに…
これだけではいけないの?
足りないものは何?
そもそも授業には実技がない!
そんなあなたのために、「ボケの作り方」教えます!
これさえわかれば、あこがれのボケ写真が簡単に撮れる!
いい感じの写真への第一歩。マスターしてみませんか?
Photo by Hayato Masunaga
【講座内容】
【はじめに】
・ボケた写真の魅力
【理解編】
・ぼかす目的を考えてみよう
・ぼかしやすい機材の見分け方
・ボケにもいろんな種類が!
・いろんなボケの作り方
【実践編】
・実際に撮ってみよう!
【おわりに】
・さらにいい感じのボケを求めて
こんな方におすすめ!
■最近カメラデビューした方。超初心者大歓迎!!
■背景をぼかした写真を撮りたい方
■カメラを買ったものの、思ったよりボケた写真が撮れずしょんぼりしている方
【開催概要】
●開催日程:10月14日(火)19:30~21:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:増永 隼人
●定員:20名
●参加費 :1,000円
●持ち物:カメラ、レンズ、筆記用具
【講師紹介】
増永 隼人
1982年 岐阜県各務原市生まれ
「料理写真をうまく撮りたい」と、ふと思い立ち、下調べも体験会も行かず、2013年1月からPHaT PHOTO写真教室へ通い始める。
13Bクラスで、現在ミディアムクラス。講師は鈴木雄二先生。
被写体は特に決まっておらず、花、風景、人など、気になったものを撮る。料理は殆ど撮っていない。
癖のあるレンズの特性を活かした写真が撮れた時嬉しい。
2014年6月からYour Style Portraitを受講し、苦手分野のポートレイトを克服中。
2013年1月 PHaT PHOTO 13Bクラス 入学
2013年9月 13BDグループ展 「COLORS」出展
2013年10月 PHaT PHOTO 秋の文化祭2013 出展
2014年2月 御苗場vol.14出展
2014年7月 13Bクラス展 「Bound for...」 出展
2014年10月 PHaT PHOTO 秋の文化祭2014 出展
※イメージ写真です
LightroomをRAW現像だけのソフトと思っていませんか?
じつは純正のソフトにはない調整機能がたくさんあり
基本テクニックを覚えることで、RAWだけでなくJPEGも劇的に変えることが出来ます。
基本操作を覚えて作品としてさらに仕上げるポイントを御紹介致します。
【講座内容】
・明瞭度でかっこよく!ふんわり!2極化で写真のイメージ作り
・色ごとに彩度を調整し青空や緑をさらに魅力的に!
・ブラシツールで部分補正
こんな方におすすめ!
■Lightroomの導入を検討している方
■Lightroomを持っているけど使ってない方、使いこなしたい方
■写真の色や雰囲気を変えてみたい方
【開催概要】
●開催日程:10月15日(水)19:30~21:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:山本 大介
●定員:20名
●参加費 :1,000円
●持ち物:筆記用具、飲み物持ち込み可能です!お酒も持ち込みOK!
【講師紹介】
山本 大介
1982年、大分県臼杵市生まれ。
インフラエンジニア、WEBディレクター
2012年、あるきっかけで初めて写真展出展を経験。
「テラウチマサト特別講座」優秀作品に選出され
写真作品制作のよろこびに目覚める。
2012年10月より写真家として活動
御苗場などの合同写真展、個展など出展多数。
テラウチマサト プレミアムポートレイト第二期卒業
同スーパーステップアップクラス在籍中
Blue Wall Club主宰
http://photowork.jp/cameraman/kumaportrait.html
創刊15周年を迎えた写真雑誌「PHaT PHOTO」。
もちろんその存在は知っていますよね!
でも、作り手がどんな考えをもって編集し、どんな気持ちで世の中に送り出しているか知っている人は少ないはず!
読者に、より面白いコンテンツを届けるため編集部ではどんな仕事をしているか気になりませんか?
今年の4月より、直販雑誌として多くの読者に定期購読されている「PHaT PHOTO」特集はどうやって決めるのか、写真はどうやってセレクトしているのか、そしてなぜ直販にしたのかなど…
企画立案から編集・校正、印刷・販売に至るまで、より分かりやすく“「PHaT PHOTO」ができるまで”をお伝えします!
お伝えするのは「PHaT PHOTO」を知り尽くした3代目編集長の安藤菜穂子氏。
このワークショップでしか聞けないスペシャルトークです!!
もっと「PHaT PHOTO」を好きになる!!!!
【講座内容】
・PHaT PHOTOができるまで(企画立案から印刷・販売まで)
・雑誌の顔!表紙写真と、特集の決め方
・PHaT PHOTO流!誌面に載せる写真の組み合わせの秘訣
・動画で解説!人気コンテンツPPC(ファットフォトコンテスト)では、どんな写真が選ばれる?
・現役編集長の熱い思い!一般誌から直販に舵をきったわけとは?
こんな方におすすめ!
■写真雑誌PHaT PHOTOを購読している方、ファンの方
■PHaT PHOTOがどうやってつくられているか知りたい方
■PPC(ファットフォトコンテスト)での入賞を狙っている方
■雑誌の編集に興味がある方
【開催概要】
●開催日程:10月16日(木)19:30~21:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:安藤 菜穂子
●定員:20名
●参加費 :1,500円(当日お支払い)※最新号(10/20発売号)プレゼント!
ext会員、または定期購読加入の方は500円でご参加頂けます。
●持ち物:手ぶらでOK!
【講師紹介】
安藤 菜穂子
2003年より「PHaT PHOTO」編集部に在籍。
2014年より同雑誌編集長に就任。
同誌のほか、「地域×写真」がテーマのフリーマガジン「Have a nice PHOTO!」や「OLYMPUS PEN BRAND ISSUE」、「本格的に始める!自宅プリントの教科書」など、書籍や写真集の編集を行っている。
http://www.phatphoto.jp/
Photo by Yuya Muto
本ワークショップは、写真と山登りを同時に楽しむ「山写真」を撮りたい方を対象としています。
近年ブームになっている山登りですが、カメラを持ちながら山を登るのは大変・・と、山写真に踏み出せていなかった方も多いのではないでしょうか。
安全に楽しく山を登りながら、本格的な山写真を撮るためのコツを、新風景写真部や朝活写真部で講師を務める武藤裕也先生から教えてもらいます!
これから紅葉が見頃のシーズンです。
さあ、カメラを持って山に出掛けてみませんか?
【講座内容】
・登山計画の立て方(山岳風景を楽しめるルート紹介など)
・必要な機材は?
・山写真撮影テクニック
こんな方におすすめ!
■本格的な山写真を撮ってみたい方
■風景写真が好きな方
■武藤裕也先生のファンの方
【開催概要】
●開催日程:10月17日(金)19:30~21:00
●開催場所:「PHaT PHOTO」写真教室 大教室
http://www.ppschool.jp/class/kakukouannai.html
※東京校の部分をご覧下さい
●講師:武藤 裕也
●定員:20名
●参加費 :1,500円(当日お支払下さい)
●持ち物:手ぶらでOK!
Photo by Yuya Muto
【講師紹介】
武藤 裕也
30歳の時サラリーマンから一転、写真家へ
写真展
「雪とけて それから」 富士フイルムフォトサロン東京(2010)
「はじまりの唄」 キヤノンギャラリー銀座・梅田・福岡(2013)
講師
クラブツーリズム
「PHaT PHOTO」写真教室 Lite
SHIDAX CULTURE SCHOOL 旅フォトクラス
京橋朝活写真部
http://photo-muto.com/
あなたは知ってる?森山&荒木がすごいワケ
写真好きなら誰しもが耳にしたことがある写真家、「森山大道」と「荒木経惟」。
すごい人、とは聞くけれど、なぜこの二人がこれほどまでに偉大な写真家として語られるかご存知でしょうか?
「写真集が時代をつくる!」の中でも紹介されている『にっぽん劇場写真帖』、『センチメンタルな旅』を取り上げながら、日本写真界の2大巨頭に迫ります。
【講座内容】
・処女作であり代表作でもある、2冊の写真集
・なぜ2人は世界で認められたのか?
・現在の“MORIYAMA”、現在の“ARAKI”
こんな方におすすめ!
■写真集の豆知識を吸収したい方
■大物写真家に興味のある方
■「写真集が時代をつくる!」を持っていて飯沢さんの話を直接聞いてみたい方!
【開催概要】
●開催日程:10月17日(金)19:30~21:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:飯沢 耕太郎
●定員:30名
●参加費 :3,500円(「写真集が時代をつくる!-飯沢耕太郎が選んだ25冊の写真集-」書籍付き)
2,500円(当日上記書籍を持参いただいた方)
(当日お支払下さい)
●持ち物:手ぶらでOK!
【講師紹介】
飯沢 耕太郎
写真評論家
1954年宮城県生まれ。
1977年日本大学芸術学部写真学科卒業。
1984年筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。
雑誌「daja-vu」の編集長を務める。
1996年に著書『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書)でサントリー学芸賞を受賞。
近著に『写真集が時代をつくる!―飯沢耕太郎が選んだ25冊の写真集』(PHaT PHOTO BOOKS/2014年)。
また、きのこ文学研究家の一面も持ち、『きのこ文学大全』(平凡社新書/2008年)など著書も多数。
2014年2月に自身が持つ約5000冊の写真集と日本の家庭料理が楽しめる
写真集食堂「めぐたま」をオープンした。
Photo by Oki Fujiwara
私の猫をとにかく可愛く撮りたい! 猫好きで街で猫を見かけるとカメラを向けずにいられない! そんな猫好きで猫写真大好きな人におすすめのイベントです。
お洒落な街、自由が丘にある猫カフェを貸し切って、可愛い猫たちを思う存分撮ってみませんか。もちろん、先生から猫を素敵に撮影する極意を教えてもらえますので、レベルアップした猫写真が撮れること間違いなしです。
【講座内容】
『猫で学ぶ写真の極意』(@猫カフェ)
・キュートな猫フォトを撮ろう
・物語のある猫フォトを撮ろう
・ポートレイトのような猫フォトを撮ろう
『ランチョン猫ミーティング』(@自由が丘)
・先生と猫談義しながらランチしよう
『講評会』(@「PHaT PHOTO」写真教室 4F小教室)
・撮影した写真の講評
こんな方におすすめ!
■猫好きな方
■猫カフェでの撮影を経験してみたい方
■他の猫写真とは一線を画す写真をモノにしたい人
【開催概要】
<撮影会>
●開催日程:10月18日(土)10:00~12:00
●開催場所:自由が丘猫カフェクラブ
http://www.nekocafeclub.com/access/index.html
<講評会>
●開催日程:10月18日(土)14:00~16:00
●開催場所:「PHaT PHOTO」写真教室 4F 小教室
http://www.ppschool.jp/class/kakukouannai.html
※東京校をご覧下さい
▼スケジュール
10:00~12:00(猫カフェ)
12:00~13:00(ランチ) 要予約@自由が丘
13:00~14:00(移動) 自由が丘→京橋・「PHaT PHOTO」写真教室
14:00~16:00(講評)
●講師:藤原 沖
●定員:10名
●参加費 :3,000円(当日お支払下さい)
※ランチ代は別途料金がかかります。
●持ち物:カメラ、レンズ
Photo by Oki Fujiwara
【講師紹介】
藤原 沖
1971年生まれ。幼少の頃から自宅にあった暗室で遊んでいるうちに写真に興味を持つ。大学時代から本格的に写真を始める。写真家テラウチマサトに師事。PHaT PHOTO写真教室、プロ養成講座終了。2013年よりビギナークラス講師に。現在、人物、風景、舞台撮影などで活躍。ポートレイト作品の制作に精力的に取り組んでおり、リコーイメージングスクエア銀座ギャラリーA.W.Pなどで作品を発表。ポートレイト研究所“Your Style Portrait”の講師も務める。日本写真協会会員、日本写真学会正会員、フォトマスター検定エキスパート認定。
Photo by Toshihiro Hayashi
星空と地上の景色を一緒に撮影する「星景写真」を撮影してみませんか?
2013年2月にペンタックスフォーラムにて星景写真を含む個展を行った、林敏弘氏によるデジタルカメラ(一眼レフ・ミラーレス)の星空撮影の座学レクチャーです。
フィルムの頃には難しかった星空撮影も、デジタルカメラではちょっとした知識を持っていれば驚くほど簡単に撮影することができます。
美しい作例を見ながら撮影機材から撮影のコツ、実際に撮影に訪れている都心から行ける撮影スポットまでていねいにお教えします。
あなたもすぐ星空撮影に出掛けたくなるはずです!
【講座内容】
・撮影に必要なカメラ機材
・ピント合わせ、絞り、シャッタースピードなどの撮影方法
・星空に関連するスマホアプリ、PC用フリーソフト紹介
・都心から行ける撮影スポット
・WB、ソフトフィルター、RAW現像の仕方
・星の光跡(軌跡)の写真を撮る方法(長時間露光vs比較明合成)
・流星を撮ってみよう!
こんな方におすすめ!
■デジタルカメラ(一眼レフ・ミラーレス)で星空撮影にチャレンジしてみたい方
■星そのものを撮る「天体写真」ではなく、
星空と地上の景色を一緒に撮影する「星景写真」を撮りたい方
(本講座はデジタル一眼レフカメラ及びミラーレスによる星空撮影のレクチャーです。)
【開催概要】
●開催日程:10月18日(土)13:30~15:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:林 敏弘
●定員:40名
●参加費 :2,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:筆記用具
【講師紹介】
林 敏弘
1996年よりバイクで日本各地を旅してまわる。
その頃より一眼レフカメラを手に、旅先の風景写真を撮り始める。
海外での長期一人旅の後、国内において自然風景を中心に撮影を続けている。
・御苗場vol.10 オーディエンス賞 第1位受賞
・個展「ヒカリノキセキ -From Dusk to Dawn-」(ペンタックスフォーラム新宿)
blog: http://tramping.exblog.jp/
南の島のキラキラした水面の輝きには誰しもが心を奪われるはず。
だが本当の姿は、水面の下に隠れているのです――。
まだ見ぬ美しさをあなたも撮ってみませんか。
例えば足が着くちょっとした浅瀬でも素敵な世界の広がりに気付く。
水中写真デビューして、南の島やリゾートに出かけたときの楽しみを一つ増やそう。
はじめての人が準備する機材、ルールやマナー、沖縄離島のおすすめ撮影ポイント、水中ポートレイトなど作例と共にお話しします。
【講座内容】
・作例紹介
・講師愛用の機材を紹介
・水中撮影における注意事項(ロケーション、服装)
・撮影後、RAW現像のやり方
こんな方におすすめ!
■水中撮影に興味がある方
■水中撮影に挑戦してみたい方
■水中撮影をしてみたが、思い通りに撮れなかった方
【開催概要】
●開催日程:10月18日(土)16:00~17:30
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:安部 マサヒロ
●定員:20名
●参加費 :1,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:筆記用具
【講師紹介】
安部 マサヒロ
2006年一眼レフを手にし、写真の世界に浸り始める。
旅で行った石垣島にて沖縄離島の原風景の美しさに気づき、余暇をみつけては、
毎年数回旅に出かけては写真を撮っている。水中写真は独学。
人のいる風景、浅瀬の水景、水中ポートレートを撮っている。
ポートレート専科2014 出展等、合同写真展多数
http://www.indigouwp.com
Photo by Masahiro Abe
Photo by SatomiKoike
どこへ行くにもiPhoneは一緒。みんなが、一番持ち歩いているカメラはiPhone!(たぶん)
手軽ですぐに取り出せるのが魅力です。
つまり風景や光景に「はっ!」とした時に写真を撮るのはデジカメではなくiPhoneですよね。
そんなiPhoneのカメラの性能をきちんと引き出してみませんか?
日常の「はっ!」とした瞬間を撮り逃すことなく、かつ素敵に撮れるようになります!
【講座内容】
・iPhone撮影の基本
・おすすめカメラアプリの紹介
・レンズなどおすすめグッズの紹介
・ミニ撮影実習
-スイーツを美味しく撮ろう(撮影後はもちろん皆で食べましょう)
-ブリザーブドフラワーを美しく撮ろう
こんな方におすすめ!
■普段からiPhoneで写真撮影している方
■iPhoneのカメラ機能を極限まで使い倒したい方
■スマホでも他の人とは一味違う写真を撮りたい方
【開催概要】
●開催日程:10月18日(土)18:30~20:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:こいけ さとみ
●定員:12名
●参加費 :2,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:iPhone, 筆記用具、お気に入りのお皿とフォーク
Photo by SatomiKoike
【講師紹介】
こいけ さとみ
出張撮影の他、一眼レフ初心者さん向けのフォトレッスン講師を行っている2児のママフォトグラファー。
http://ameblo.jp/satomikoike/
Photo by SatomiKoike
日曜の朝に少し早起きをして、杉原先生の講評を受けてみませんか?
今回は文化祭なので特別に鈴木事務局長の奥様の朝食付き!
贅沢な珈琲と
おいしい朝食と
自分の作品。
そんな朝を過ごしてみましょう。
【講座内容】
・朝に美味しいコーヒーを飲みながら写真を語らおう!
・スズキ・リーの持参する美味しい朝食もついてくる!
・杉原先生からの講評を受けられます!
こんな方におすすめ!
・日曜のちょっとした時間を素敵に過ごしたい方
・写真×朝食 新感覚の講座を体験してみたい方
【開催概要】
日時:10月19日(日)9:30-10:30
定員:8名
場所:京橋珈琲@72ギャラリー
http://tip.or.jp/access_contact.html
参加費:500円(珈琲、朝食付き)
【タイムスケジュール】
9:30~挨拶と今回の全体展示の印象
9:35~各参加者の講評 3分×10名程度
10:05~朝食会
10:30 終了
【講師紹介】
杉原 寛明先生(Photo by Kensei Ono)
05年 雑誌「PHaT PHOTO」を手にしたことをきっかけに
「写真」と出会い、写真教室にて学ぶ。06年 PHaT PH
OTO Vol.34「写真で笑う」撮影に参加。07年、08年グル
ープ写真展に参加/[ST art -はじまりの色-][STring
-つながり-]08年 PHaT PHOTOハイパークラスを修了
し、プレミアムクラスへ進級。09年、10年 「御苗場」出展
10年 PHaT PHOTO講師養成講座を経て、11年 ビギナ
ークラス講師に。5月より東洋学園大学でも講師を務め、
テラウチが講師を務めるプレミアムクラスを修了。その他
ワークショップ、イベントでも指導をしている。
スズキ・リー
一日の始まりである朝食をこよなく愛し、某SNSでは朝食定点観測シリーズを展開する。
「PHaT PHOTO」写真教室事務局長とは仮の姿。
見て美味しい写真たち、聞いて美味しい写真講評。
ナビゲーター スズキ・リーがみなさんをお招きします。
雑誌や街中でカメラを上から覗いている女の子や、二眼レフカメラを持つ女の子を見たことはありませんか?
そう、彼女たちが持っているのは中判カメラ。
名前は聞いたことあるけど、実際には見たことがない、よく分からない、でもちょっと使ってみたい、という方はたくさんいると思います。
中判カメラとはブローニーフィルムを使用し、普段の35mm判(デジカメのフルサイズ)よりも大きなフォーマット(3.5~4.5倍位)を搭載したカメラです。
ファインダーを覗いた瞬間、そこには中判カメラでしか味わえない圧倒的な立体感を感じることが出来るでしょう。
とても高画質で緻密な写真が撮れるため、市橋織江さんなど愛用されているプロフォトグラファーは多数いらっしゃいます。
そんな中判カメラの世界を、川崎にある人気中古カメラショップ「SX-70 by SWEETROAD」さんの田所店長が特徴から使い方まで丁寧に解説します。
ハッセルブラッド、ローライフレックス、PENTAX67(通称バケペン)など実機を準備するので、機種の違いを体感してみませんか?
これを機に、中判の世界へ一歩踏み出しましょう!!
【講座内容】
【座学】
・中判カメラとは?
・ブローニーフィルムとは?
・中判カメラの歴史・魅力(ハッセル、ローライ、PENTAX67(通称バケペン)など)
【体験】
・ウエストレベルファインダーを覗いてみる
・ブローニーフィルムを装填してみる
✩有志で撮影会✩
撮影会後、京橋には戻らないのでご注意ください!
※フィルムはSWEETROADさんからご購入いただけます、ご自身でお持ち頂いても大丈夫です
※現像代は別途必要となりますので、ご希望の方はご用意をお願い致します。
こんな方におすすめ!
■中判カメラに興味のある方
■中判カメラで撮っている方
■フィルムカメラを触ったことのない方
【開催概要】
●開催日程:10月19日(土)10:30~12:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:田所 孝允
●定員:15名
●参加費 :2,000円(当日お支払下さい)+フィルム・現像代(ご希望の方)
●持ち物:筆記用具、持っている方は中判カメラ・フィルム
【講師紹介】
田所 孝允
川崎の中古カメラ屋『SX-70 by SWEETROAD』の店長。
フィルムカメラが好きで、定期的にワークショップなどを開催しフィルムの普及活動に力を注いでいる。
中判カメラ、特にハッセルが好きでほぼ全ての機種とレンズに手を出している。
自他ともに認める「ハッセルばか」
http://www.sx70.jp/
レンズキャップのデコだけでは物足りない!
誰も持っていないオリジナルのカメラにしてみたいと思ったことはありませんか?
本講座では、お使いのカメラに好きな柄の布を貼って世界にひとつだけのマイカメラにしちゃいます!
もう街中で同じカメラに出会うことはありません!
かわいいカメラにしてもよし、カッコ良いカメラにしてもよし。
不器用な方でも講師が手とり足とり教えます!!
よりカメラに愛着が湧き、きっと注目の的ですよ☆
※今回募集のカメラの場合、元に戻すことが出来ますが、場合によっては塗装等が痛む・変色する可能性もありますので、経験上変色等ありませんが自己判断の上ご参加願います。
※注意事項に別途記載しました。
・申し訳ありませんが、型を使うためカメラは以下の機種に限ります。申し込み時に布を貼るカメラの機種を選択してください(1つ)。
・Nikon 1 V1 ・Sony NEX-5
・OLYMPUS PEN E-P1 ・Sony NEX-5R
・OLYMPUS PEN E-P2 ・NEX-5T
・OLYMPUS PEN E-P3
・OLYMPUS PEN E-PL3
・OLYMPUS XZ-1
・OLYMPUS STYLUS XZ-2
【講座内容】
・作業内容の説明
・布選び
・貼付け作業(メイン)
・できあがり→みせあいっこ♪
※作業工程(下記URLを参照)
http://www.noelcafe.com/blog/entry_002829.php
こんな方におすすめ!
■かわいいカメラを持ちたい方
■ステキなカメラで注目されたい方
■カメラにさらに愛着を持ちたい方
※女性限定ではありませんので男性の方もぜひご参加ください!
【開催概要】
●開催日程:10月19日(日)13:30~15:00
●開催場:2F オープンスペース
http://tip.or.jp/access_contact.html
●講師:Noel Cafe
●定員:12名
●参加費 :2,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:
・貼り布するカメラ(機種を申し込み時に選択したもの)
・カメラのボディキャップ(ボディキャップレンズでもOK)
(レンズ交換式のカメラで持っていない場合は申し込み時に書き込みください)
・あれば貼りたい布(A5サイズ程度)
・あれば使い慣れたカッターナイフ(替刃もあれば, デザインカッターもあると便利です)
・あればよく切れるはさみ
・あればカッティング定規(15cm〜30cm)
【講師紹介】
Noel Cafe
2012年7月 Olympus PEN E-P3を手にしてから「きせかえペン子」をほぼ毎月作成中。
PHaT PHOTO写真教室13Pクラス在籍。
授業の度にカメラの模様が変わっているのがお決まりのはずです。
▼講師が準備している布の一例
「前に撮ったお気に入りの写真、プレゼントしようとしたのに、どこに入れたのか分からない!もうイヤだ!!」
「あれ?この写真、別の場所にもあったな…」
そんな経験、みなさん一度や二度はありますよね。
PCの中に日に日に増えていく写真データ。カメラの性能と相まってファイルもどんどん大きくなる。
気付いたらHDDは容量一杯、どうしよう。
そんなお悩みを抱えるあなたに、誰でも出来る管理術を教えます。
「毎回大量に撮影を行うフォトグラファーはどうやって管理しているの?」
こんな疑問を当ワークショップで解決します!
データの取込からSNSへのアップロードまで、一連のワークフローを追いながら、大量の写真を効率的に管理する方法を学んでいきます。
ワークショップ終了後、あなたの写真データはGoogleよりも早く見つけられますよ!!
【講座内容】
・効率的な写真データの管理とは?
・ワークフローのご紹介(データの取込からSNSへのアップロードまでの流れ)
・写真データ管理の大事なポイント
・スマートフォンやタブレットと写真データを共有するには?
・大事な写真データのバックアップに挑戦!
こんな方におすすめ!
■PC内の写真の管理方法に悩んでいる方
■大量の写真を効率的に管理する方法を学びたい方
■PC、スマートフォン、タブレット等複数のデバイスでデータを上手に共有してみたい方
【開催概要】
●開催日程:10月19日(日)13:30~15:00
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://www.ppschool.jp/class/kyoushitsu.html
●講師:小野 顕正
●定員:20名
●参加費 :1,000円(当日お支払下さい)
●持ち物:筆記用具
【講師紹介】
小野 顕正
<講師紹介>
小野顕正(おのけんせい) 1984年3月、静岡県生まれ。
PHaT PHOTO 12Dクラス入学をきっかけに、創作活動を開始する。
花、旅、風景などを好んで撮影。現在はポートレート作品を中心に取り組んでいる。
<活動来歴>
2012年 4月 PHaT PHOTO 12Dクラス 入学
2012年10月 PHaT PHOTO 秋の文化祭 出展
2013年 7月 12D クラス展「Dear」 出展
2013年 9月 御苗場vol.13 出展
2013年10月 PHaT PHOTO 秋の文化祭 出展
2014年 2月 御苗場vol.14 出展
2014年 9月 12D クラス展「CACHE-CACHE」 出展
【秋の文化祭2014 クロージングパーティ】
お申込はこちらから!
全速力で駆け抜けた2014年PHaT PHOTO 写真教室 秋の文化祭も最終幕。
写真でつながった集いし我らの宴のファイナルは仮面舞踏会!
マスカレードに仮装しねーと!クロージングパーティー!
※仮装は強制ではありません
【開催概要】
●開催日程:10月19日(日)18:00~20:30
●開催場所:T.I.P クラスルーム2
http://tip.or.jp/access_contact.html
●参加費 :1,000円
※参加費は当日お支払い下さい。
●持ちもの:手ぶらでOK!
※申込み後、自動返信メールにて受付を致します。
※雨天決行を予定しております。
※キャンセルチャージについて
開催の7日前~5日前:参加費の30%
開催の4日前~2日前:参加費の50%
開催前日・当日:参加費の100%
のキャンセルチャージが発生いたしますのであらかじめご了承ください。
ご不明な点やご質問は下記までお問い合わせ下さい。
「PHaT PHOTO」写真教室事務局
〒104-0031東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル2F
株式会社シー・エム・エス
TEL:03-5524-6991 (平日10:00~18:00)
E-mail:ppschool@cmsinc.jp